ヘーゼルナッツの植え方 〜 準備編 〜

  • URLをコピーしました!

ヘーゼルナッツの定植時期は?
ヘーゼルナッツの定植時期は11月終わりから3月の下旬くらいまでが適期です。
苗木メーカーより落葉後に苗木の準備をしイタリアより日本に送られて来るのですがだいたい準備が整うのが年明けからのようです、本年度は2月に日本に到着いたしました。

株間は?
株間は5m✖️4mがベスト。
当農園では初めて植えてた時は5m✖️5mで植えましたが、現在は5m✖️4m、ちょっと広さが足りない時は5m✖️3mでも試験的に植えてみました。
ただ5m✖️3mはちょっと狭く今後の管理がしづらいと感じております、やはり5m✖️4mがベストではないかと感じております。

どんな土がいい?
ヘーゼルナッツは水捌けがよく、酸性の土壌を好みますph6〜ph8くらいが適しています、ただ私の感覚ではph6くらいが良いのでは?と思っておりますがまだ確信には至っておりませんので続報をお待ち下さい。今年はブルーベリーの土を使って実験的に栽培してみています、このブルーベリーの土はph5.5に調整されたものを使いました、現在までのところすくすくと育っております、ただ他との差という部分でまだ観察期間が足りませんのでこちらも続報をお待ちください。
特に気にするべきなのは水捌けです、当農園では元田んぼにも積極的に植えているのですが粘土質の改善が甘いところに植えてしまうと発育が悪いだけでなく植えた次の春に芽吹くことなく枯れてしまいます、phに関してはそんなに気にしなくても育つことはわかっているのですが水捌けだけは注意が必要です。また有機質のものをたくさん土に混ぜ込んで植えるとこちらも成育がとても良いです、ただし化学肥料は定植時には使わない方が良いです、物にもよりますが化学肥料に含まれるナトリウム系のものが苗木の根に影響があるようです、当農園では使用したことがないので詳細は確認できておりませんが苗木メーカーからは化学肥料は使わないようにと言われております。
ヘーゼルナッツは今のところどんな土でも育ちますが水捌けに注意することですね。

植える前の準備
冬に定植するヘーゼルナッツですが植える前に準備をしておくと定植時に楽ですので、私がやっている準備を紹介しておきます。
秋、草刈りの時期が終わる頃に定植する場所を決めまず最低でも60㎝四方の穴を掘ります、私は今年ミニバックホーを手に入れましたのでだいたい80cm〜1m四方くらい掘っています。大きな石がある場合も取り除き土の状況次第ですがそこに、落ち葉や枯れ草、腐葉土や完熟堆肥、またph調整にピートモス、水捌けが心配な場合は籾殻、赤玉土などを混ぜ込んで埋め戻しておきます。
使う資材については随時になってしまいますが、ヘーゼルナッツは苗木がまだまだ高価なのでなるべく無償で入手可能なものを使っております。
植えたことのある方はわかると思うのですが手間暇のかからないヘーゼルナッツ栽培で一番大変なのが穴を掘ることと言っても過言ではないくらい体力を使います、なので私は少しづつ穴を掘り早めに準備をしています。

まとめ
今回はヘーゼルナッツの植え方〜準備編〜を簡単にまとめてみました。
これいいよとか、こうしたらどう?などある方は是非公式LINEの方にメッセージ下さい!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

目次